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5月2日

天の声の見守りからスタート。 ヒロミさんが八王子の思い出で語っていた 「むかし、ムーミンの格好をしてユーミンの家をピンポンダッシュした」 という話をサラッとしていたのに対し加藤さんが 「時代っすね」 と言っていたが、どんな時代だったんだろう…そんな朝でした。 フジテレビである収録 局に行くとアンガールズ田中さんが冠番組の収録していた。 楽屋に挨拶に行くと、スーツを決めて台本に向き合っていた、これが冠を持つ男の顔! そんな田中さんの第一声は 「パンまつり行きたかったよ、井森さんとパン食べたかった」 いつもの田中さんだった。 10年前くらいに合コンで、20時過ぎに女の子が「終電で」と言って帰った時に 「君達さ!家が本州にあったらおれ許さないからな!」と叫んでいた田中さん、そのあとカラオケで2人でユニコーンの「雪が降る町」を歌った田中さん、色々な田中さんをふと思い出す。 しかし、次々に共演者が楽屋に収録のお礼を言いにくる田中さん、これが冠を持つ男の素晴らしさ。 そんなことを思いながら、さぁ、クレイジーな収録へ… かなり攻めた企画、放送されたら賛否両論のかぜが吹き荒れるだろうなと思う。 説明に来てくれたのは物静かな若いスタッフさんでした、目線は合うことはほとんどなかったが、熱をもって説明してくれた、その説明を聞いた感想としては… ぶっとんでる そこのMCに僕を使おうと思ってくれたのが嬉しかった。 いったん離れます… 今収録を終えました、説明を聞いていた時の衝撃をはるかに上回る衝撃でした。 賛否両論あることでしょう、ただ僕たちは面白かったです。 そこにいたすべての人のプロフェッショナルぶりが感動しました。 ひとまず現段階で言えるのは せいやお疲れ様 Aマッソ加納さんえぐい 伊集院さんの応用力信じられない 野々村さんバリバリ ホランさんなんでもできる 岡部かっこいい また詳細分かったらご報告します。

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